タロットってよく見ているって思った話
こんばんは!
最近、バタバタしていてタロットの勉強をさぼりがちになっていました。
反省、反省……。
ということで、再開の景気づけに一枚カードを引いてみると……?
はい、私のツンデレデッキこと「センテニアル版」の厳っし―――いお言葉です!
さぼりがちになっていた勉強ですが、実はカップのQのカードで中断していたところでした。
つまり、「さっさとやれ」ってことですね。
仰る通り、反論の余地なしです。
現在、カードそれぞれを大アルカナから順番にノートにまとめているのでカップは次のキングのカードで終了します。
だからこそ「さっさと終わらせなさい!」と、手厳しいお言葉をもらってしまったようです(笑)
続けて
Q怒ってる?
だ……だめだ、完全にへそを曲げていらっしゃる模様……。
Qごめんなさい
これからもコツコツと精進することね!とのこと。
やっぱりツンデレな性格は健在です。
おなじようにゴールデンアールヌーボータロットを1枚引いてみるとその差は歴然。
ハァイ!
みたいなテンションの高さ(笑)
カードの個性はいろいろあって面白いですね。
もっとカードが増えれば、また違った個性が見えてくるかもしれません。
今年はカードの個性に着目して使い分けていけたらいいな……と、考え中です。